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サステナトイレ

サステナトイレとは?

サステナトイレとは?

サイズ:W2.1m × D3.6m × H2.7m
重量:装置重量 約2t / 運転時重量(給水後) 約5t
性能:5人槽
仕組み:流された汚水(し尿)が処理装置内を循環し、微生物によって水と炭酸ガスに分解され、再び洗浄水として使用されます。
蒸発装置により余剰水のオーバーフロー対策もしている為、汲み取りも排水も、定期的な給水も不要です。

サステナトイレは、無排水。定期的な給水も不要だから、水を決して無駄にはしません。

サステナトイレの特徴

当社のバイオマストイレ(サステナトイレ)は、接触ろ材(バイオファイバー)を使用して効率よく微生物を働かせる再生水の質を保ちます。
連続18年の稼働実績があり、一度も汲み取りをしていません。

サステナトイレの特徴

「災害に強い」

運搬がカンタンな為、被災地に 水洗トイレをすぐにお届けできます。

「多種多様な使い方」

上下水道に接続する事も可能です。

「液肥の活用」

余剰水を液肥として再利用できます。

「無色・無臭」

微生物の働きでいやなニオイがしません。

「清潔感」

ご自宅と同じ使用感で、どこでも清潔な水洗トイレがご利用できます

サステナトイレの3つの設置タイプ

人の数だけ個性のある多様化された時代。 それでもきっと、トイレが要らない人は居ません。
どなたでも、どこにいても快適に使えるトイレが欲しいから。
サステナトイレは3種類の設置タイプを選べます。
用途に応じてご用命ください。

サステナトイレの3つの設置タイプ

ステップ式

トイレ室内と地面とを車椅子の方でも行き来できるように、スロープを併設いたします。
スロープは本体と分離しているから、緊急時には再移動も可能です。
車椅子の方でもご使用いただけます。

ステップ式(標準)

工事不要の標準式。「置くだけ」で施工。場所を選ばず再移動・再設置が可能です。
サステナトイレ自体に ステップ(踏み台)が 付属する為、 階段のように使えます。

フラット式

装置の一部を地中に埋設するフラット式は、地面とトイレ室内の床の高さが同じです。
スロープ式よりもさらに車椅子の方に使い易くなりました。

サステナトイレオプション例

サステナトイレオプション例
  • ユニバーサルデザイン仕様への変更
  • 便器の変更 (大→小)
  • ウォシュレットやウォームレットへの対応
    ※上水道接続又は、専用タンク追加
  • 塗装色変更
  • 外壁、内壁等の材料変更
  • 基礎工事、造成工事
  • アルコール手洗いの設置等
  • サステナトイレの事例紹介

    静岡県富士市河川敷公園内サステナトイレ
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    福島県南相馬市農園内サステナトイレ
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    静岡市内仮設現場事務所サステナトイレ
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    愛知県名古屋市某大学敷地内サステナトイレ
    愛知県名古屋市某大学敷地内サステナトイレ

    サステナトイレの処理について

    単一の汚水(し尿とトイレットペーパー)を発生源のすぐ側で効率良く処理を行う装置です。
    この特徴により水洗水の再生利用を実現しています。
    処理にはバイオファイバーと呼ばれる接触ろ材を使用し微生物がし尿の分解をしやすい構造になっています。微生物に与える空気は特殊なエアレーターにより供給されます。
    このエアレーターは曝気槽下部に汚泥を滞留させません。
    汚水中の固形物はバイオファイバーに付着し水と炭酸ガスに分解され、定期的な汚泥の引抜の必要がありません。

    バイオファイバーに付着した汚水は、好気性と嫌気性両方の微生物の働きによってきれいになります。
    処理された汚水を粒状の木質系活性炭により脱色します。
    脱色された処理水は貯水槽から給水加圧ポンプによりトイレに圧送されます。

    処理された再生水はし尿に対して消臭効果があり普通の水洗トイレと比べてアンモニアの匂いが抑えられます。
    トイレの使用によって増える処理水は、塩素殺菌後蒸発装置により気化することも可能です。

    サステナトイレオプション例
    1. トイレットペーパーとし尿を再生水で流します。トイレは一般普及品を利用でき水量も変わりません。
    2. 中継槽から1次BF処理槽にポンプアップします。ここでも散気を行うので、微生物の働きにより臭気は外部に出ません。
    3. バイオファイバー(BF)の設置された曝気槽でし尿を水と炭酸ガスに分解します。
    4. 1次分解された処理水をさらに2次曝気槽で微生 物により分解します。
    5. 2次曝気槽で処理された処理水を活性炭により脱色します。
    6. 脱色した処理水をトイレに圧送します。
    7. 余剰水が発生した場合、塩素殺菌後蒸発装置で蒸発させます。(余剰水は液肥として再利用できます。)
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