こんなトイレのお困りごとありませんか?
キレイなトイレを追加したい
下水道未整備地域でエコなトイレを設置したい
トイレの臭いが気になる・・・
トイレの増設工事を短く行いたい
トイレ設置後の再度移動もしたい
他社のバイオトイレに不満がある・・・
循環型社会・SDGsの取り組みを考えている
バイオマス・トイレは、自己完結型の循環式水洗トイレです。
<無臭><無排水><無汚泥・汲取り><無薬品使用>
バイオマス・トイレ4つの特徴をご紹介します。
SDGsに準拠した
循環型社会へ
SDGsの中の6番目の目標「安全な水とトイレを世界中に」です。当社のバイオマス・トイレは、給水不要で無排水だからこそ、サスティナブルな社会の構築を支援し続けています。
地震・震災などの
災害の強い
災害によって下水処理機能がストップすると、トイレ不足、衛生状態の悪化、感染症の発生、心筋梗塞の増加が起こります。自己完結型の循環式トイレならこういった問題は起こりません。
下水道の未整備
排水できない場所で活躍
水洗トイレにとって必要な「下水道」ですが、それには大きな「導管」が必要です。小型化・バイオトープ処理技術が採用されたバイオマストイレなら、個々の家が離れている集落や、山奥の施設・キャンプ場でも導入可能です。
汲み取り式ではない
使いやすいトイレ
建設現場やトンネル工事などの現場は簡易トイレが置かれますが、汲み取り式で臭いがきついので、女性にとっては使いづらいといわれています。また、導入工事が簡単で、設置後の再移動か可能、環境負荷が軽いなど大きなメリットもあります。
なぜバイオマス・トイレなのか?その仕組みをご紹介します
バイオマス・トイレ とは・・・<し尿>をバイオマス(木質材)を活用して、バイオ(微生物)の働きで分解し、自然蒸発させる処理装置付の循環式の水洗トイレのことである。
バイオマス・トイレは、6つのメリットがあります。4無2省です。
つまり、無臭、無排水、無汚泥・汲取り、無薬品使用の4つの「無」と、省エネルギー、省メンテナンスの2つの「省」です。
バイオマス・トイレは、他のトイレとは違い、自己完結・循環型のシステムが採用されています。そのため、地震災害などの下水道の破損などで、トイレが使えなくなる心配がありません。また、このバイオマス・トイレの仕組みで、循環型社会の要望や、限界集落での「トイレ」の問題を解決することが可能です。
たくさんのバイオマス・トイレが導入・設置されています
お問い合わせからトイレ稼働までの流れ
お問い合わせ・お見積もり
まずは、バイオマス・トイレ、サステナトイレにご興味を持っていただいたお客様は、当サイトのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
数日以内に改めてこちらからご連絡させていただきます。
製造期間(最短1ヶ月)
材料手配・加工・闘争・アセンブリまで、これら全てを弊社工場内で行います。
オプション内容、材料納期の延期、繁忙期等で前後致しますので、ご了承のほどお願いいたします。
設置作業(1日)&稼働開始
出荷・設置・給水・試験これら作業は全て1日で完了いたします。
製造工場が静岡県富士市のため、東海&関東エリアに限ります。
また、土地造成や基礎工事がある場合は別途後期が必要です。